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秋の気配
あっという間に涼しくなり、ホッとする日々ですね。
夏が好きな方は、寂しい限りでしょうか・・

急な気温変化は、意外と身体に負担がかかるもの。
身体の準備なく気候が変化すると、身体の働きがついていけず、諸症状が出て、風邪っぽくなる可能性があります。
身体は急には変われないのです。

そんなときには、やっぱり植物の力・自然の力が役立ちます。
もう秋に向かっているので、季節の変わり目、身体の変化を手助けする生活を始めてみてはいかがでしょうか。

1、夏の疲れを取る
まずは、夏に溜まったものを身体の外に出しましょう。
血液循環をよくしたり、不要なものを外に排出する力を助けるハーブを取り入れると、すこしけだるかった身体もスッキリします。

そして、少し控えめに、ご飯を中心とした食事をとって、胃腸を休ませながらも、ちゃんとした(日本人に適した食事=和食で)栄養をとることが大切でしょう。

2、身体を温めましょう
前にも書いたのですが、夏は冷えきっている人がとても多いです。
もちろんクーラーの影響は大きいです。
そんな冷え切った身体を温める!
今のうちにやっておかないと、秋から気温が下がる一方で、温まるのにより苦労します。まだ間に合うので、早めに身体の芯の冷えを取り除くことをオススメします。

ハーブティや入浴(半身浴30分)、足浴、足首を温める服装、野菜スープや味噌汁などの摂取、冷たい飲み物をやめる、薄手の腹巻を着用する、などできることからぜひ取り組んでみてください。

絶対にやってほしいのは、じっくり入浴です!!
バスソルトを入れるのもオススメですね。ついでにアロマを一緒に、とか。

また、ナチュロパ的にもう一つオススメがあります。
トリートメントです。
季節の変わり目だけでも、トリートメントで身体をメンテナンスする。
とっても良いことだと思います。
特に私の行っているアーユルヴェーダのオイルトリートメントはこれからの季節にピッタリです。秋冬が冷えてつらく大変〜、風邪を引きやすい〜、肌が荒れる〜、などの方は、ぜひともお試し下さい。

秋の過ごし方で、冬〜春の体調が変わってきます。
身体の中を整えて、冬に向かいましょう。

まずは、何かを始めてみてください。
はじめの一歩がなければ、何事も動きません。
ぜひとも自分の足で動いてみてください。

ナチュロパは、自分で考え・行動できる方を育てたいと思っています。
そして、その方たちのお手伝いをするお店を目指しています。
何かに迷ったときには、ぜひともナチュロパにお立ち寄り下さい。
何かお役に立てるかもしれません。

自分の体の変化にとまどったり、子育てに何か!と漠然と思ったり、お肌のケアに行き詰ったり、、、そんな方は、ちょっと新しい世界に足を踏み入れてみてはいかがでしょうか?
| - | 11:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
冷えに注意!!
酷暑が続いていますね。みなさま体調はいかがですか?
私は、この蒸し暑さは苦手なので、少し疲れ気味です。

最近のナチュロパのお客様は、体が冷えている方がとても多いです。

一番の原因はクーラーなのでしょうが、それに加えて、
・サンダルや露出度の高い服装
・シャワーで済ませて入浴しないという生活
・冷たい飲み物で腸内を冷やす
・暑くてだるいのであまり動かない
なども冷えの要因として考えられます。

ところで、冷えとは何でしょうか?

みなさんは「頭寒足熱」という言葉をご存知ですか?
頭は冷え、足元は温かい状態を示し、身体にとってはこの熱のバランスが理想的です。そして、ここで言う「頭」と「足」の境界線は横隔膜です。
つまり横隔膜から上は冷やし、横隔膜から下を温めるのが、人として正しい体温の保ち方なのです。

では「冷え」ている状態と言うのは何でしょうか?
それは、頭側に比べ足側の方が、低い温度になっていることです。

これは相対的に考えるので、
どんなに暑い日でも、足側より頭側が暑ければ「冷え」になり、
どんなに寒い日でも、頭側より足側が温まっていれば「冷えではない」
のです。分かりますか?
実際の体温や外気温が何度であるかは関係ないのです。

さらに注意するポイントは、冷気と暖気の動きです。
冷気は下に降りる性質、暖気は上に上がる性質があります。

なので、クーラーの冷気はどんどん下にたまり、足元がどんどん冷たくなります。
そんな中で素足にサンダル、短パン、などでは、冷やし放題モゴモゴ
さらに冷たい飲み物でお腹も冷やす・・・そんな身体にかわいそうな事はしないであげてください。

ではどうすればいいか。
とにかくひざ下・足首を冷やさないことです。

☆クーラーの中にいるときには、ハイソックスやレッグウォーマーをはく。
 (ひざ掛けではひざ下はあたたまりません。)
☆歩いて足の筋肉を良く動かし、足元の体温を上げる。
☆1日1回はちゃんと入浴(半身浴がおすすめ)をする
 (「冷え」のひどいかたは、入浴前の足浴がオススメです)
☆飲み物は常温より温かいものを。
 (注!緑茶・コーヒーは身体に入ると冷やす働きをしますので、温かいものを飲んでも身体を冷やします!)

そんなふうに、日々の生活を考えてみてください。
夏の「冷え」は冬の「冷え」を悪化させます。
1年を通して1番暑い時期に、いかに身体を温めるか!がとても大切なことです。
「冷えは万病のもと」ですからね。
| - | 13:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
食事の基本
先日、幕内秀夫さんという方の主催する勉強会「食生活実践講座」というのに参加してきました鉛筆

6月に「学校給食と子どもの健康を考える会」による幕内さんの講演会に行ったのがキッカケでしたが、ナチュロパ立ち上げの頃や、子育てが始まってからは、食事関連の分野でちょこちょこと幕内さんの存在を感じていたので、とても楽しみにしていましたラッキー

講演会の時も今回の講座も、大事な部分は同じで、“主食を「ご飯」にしましょう!”ということでした。
身体に良いものを・・・・ビタミンやミネラルは・・・・バランスよく・・・・
などを考えるよりも、もっともっと前提の大切な話なのです。

現在、ごはんを食べない人、とくに女性!が増えています。
そして代わりに、パンやパスタを主食にしています。

パンやパスタを主食にすると、どうしてもバターやサラダのドレッシングやパスタソースなどに脂質(あぶら)をたくさん使います。それと、炭水化物(糖質)が増えますモゴモゴ

この脂質と糖質のとりすぎによる弊害がとてもとても増えているようです。

このとりすぎを自覚する方法は、ジュースやパンやデザートを購入した時に、エネルギー表示の部分を見ることです。

「エネルギー ○○キロカロリー」の下に「脂質 ○g」と「炭水化物 ○g」の記載があると思います。そして「脂質」→「あぶら」/「炭水化物」→「砂糖」
と思ってください。ぜひとも見てみてくださいワッ!
かなりの「あぶら」と「砂糖」を食べていると思いますよたらーっ

その生活を簡単に変えるには“「ご飯」を主食とする食卓”なのです。

「ご飯」を主食にすると、おかずもご飯に似合うものになります。
すると、自然と「あぶら」「砂糖」が減ります。あまり難しく考えず、とにかく「ご飯」を主に!!目標は“1日2食は「ご飯」に!!”
それだけ実行すれば、後は深く考えなくても良いですイケテル

特にお子さんのいるご家庭!!ご飯を主食にすることをオススメします。

子供は大人よりも良く動くので、お腹がすきます。パンではお腹がもちません。すると、ジュースやお菓子で補います。

ジュースやお菓子は、高カロリーですが、中身がありませんから、カロリー以外のものはとれません。すると成長盛りの体がもちません。体は大きくても、中身がしっかりしません。

まず、ジュースやお菓子をやめて、おやつに“おにぎり”でも食べさせてあげてください。飲み物は「水」か「お茶」で。※スポーツドリンクもジュースですよ。

そんな話を中心に、奥の深い話をたくさん聞いてきましたニコニコ
もしご興味のある方は、ぜひとも近くの講演会に参加してみてください。
直接足を運び話を聞く、というのはとっても大事なことです。
新しい発見YES!があると思いますので、ぜひとも足を運んで頂きたいと思います。

幕内秀夫さんの講演会について
学校給食と子どもの健康を考える会
フードアンドヘルス研究所
| - | 16:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
夏の過ごし方を考える
蒸し蒸しと暑い季節ですねムニョムニョ
夏はうれしいですか?それともつらいですか?
人はそれぞれ体質が違うので、夏が楽に過ごせる人とそうでない人がいます。

夏の特徴は、どんな感じでしょうか?
夏は、太陽はサンサンと輝き、湿度がそこそこあります。
植物は花を咲かせ、実をつけます。成長が旺盛な時期ですね。

こんな時期はどうやって過ごしたら良いのでしょうか?

「夏」の特徴は大きく2つ
1.とにかく暑い
2.湿気が高い
です。

「1.とにかく暑い」にはどうしたらよいでしょうか?
まあ、暑いのですから、冷やすというイメージでしょう。
でも、冷房を使ったり、冷たいものをゴクゴクと飲んではいけません。
急激に冷やすと、体に負担をかけてしまい、逆に疲れます。

理想は、常温以上の温度の水分をこまめに取り、必要であればシャワーなどで汗を流し、衣類はこまめに取り替える、という感じでしょうか。ちなみに汗はかかないより、かいたほうが良いですよ。

そして、基本の生活として、炎天下の中をあまり出かけない。
買い物などは、早めに済ませるか、夕方にする、などを心がける。
また、暑さで疲れますから、休息をよく取るようにする。
早寝早起きですね!!

次に「2.湿気が高い」にはどうしたらよいでしょうか?
実は、身体に負担をかけているのは、暑さよりこちらの湿気なのです。
重だるい、食欲がなくなった、などはまさに湿気のせい!

でも、日本は海に囲まれている国なので、どうしても湿気が高くなってしまいます。しょうがないということでしょうね。

では、どうしたら良いか・・。
まずイメージをしていただきたいのが、水の形状。
水は温度により「氷(固体)」「水(液体)」「水蒸気(気体)」
と変化しますよね。温度が高くなれば、水蒸気になり蒸発します。

そして人間の体内にはたくさんの水がありますね。
その水(血液も含む)が身体の細胞の内外を行き来することで、身体の生命活動は維持されています。行き来がスムーズに行われることがとても大事になります。

その水分が冷えると、重たく固体に近づき、下の方にたまります。
(むくみや重だるい感じになります)
そして、液体から固体に近づくと、とろみが出て、動きが鈍くなりますね。身体の中でそうなると、例えば「血液がどろどろ・・」という表現になるわけです。そしてまた、実は胃や腸の動きも鈍くなります。(食欲不振につながります)

ですから、とにかく身体を冷やさない(冷やしすぎない)ことです。
この暑い時期に大変ですが、結果的には身体が楽になるので、ぜひとも心がけてください。
冷房、冷たい飲料水、冷たい食べ物(サラダ、刺身など)、シャワーのみで入浴をしない、プール、露出度の高い服装、などでしょうか?
日中はともかく、夜寝る前には、必ず身体を温めてくださいね!!

また、夏の食材を取り入れるのも手でしょうか。
きゅうりやナスなどの瓜類、トマト、かぼちゃ、とうもろこし、インゲン、そして新鮮な果物、が出てきてますね。
夏の食材には、身体の熱を冷ましたり、湿気を取り除く働きを持っているものが多いです。料理としては温かくても、これらの食材を取り入れると、結果として、身体が楽になっていきますよ。ぜひやってみてください。

ちなみにナチュロパでは、肌トラブルや身体の不調のケアとして、バスハーブや生薬茶などをおすすめしています。芳香蒸留水もオススメです。
もちろんメディカルハーブも活躍します。
ハイビスカスやペパーミントなどで、スッキリさわやかにし、食欲もアップさせるなど、今の時期には欠かせません。

これから、夏本番!!
夏が苦手な人は特に気合入れてケアしないと、9月ごろにしわ寄せがやってきます。
がんばって取り組んでみてください。
| - | 13:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
‘あせも’対策!!
今日は一段と暑いですね晴れ
こんな日は、何もやりたくなくなっちゃいますよね〜
でも、ナチュロパは、メディカルハーブ基礎実践講座もサロンもありますので、今日もにぎやかに開店しておりますラッキー

お子さんのいらっしゃるかたは、そろそろ‘あせも’の対策を考えたりしていますか?うちの子は、すでに何度かあせもが出たりして、ハーブのお世話になってます・・

‘あせも(汗疹)’とは、汗が大量に出たときに、汗の出口が汗でつまってしまい、出ようと思った汗が出れなくて、炎症を起こすものです。

かゆみを生じるので、子供はボリボリとかきますね。

あせも自体は‘かゆい’ということだけが問題なのですが、
かきこわすと、皮膚のがただれたり、そこに菌が感染し‘とびひ’を誘発したりするので、そちらの方が心配です。

では、どうしたら良いのか?

・まず、出た汗を、こまめにふき取る。
⇒水をぬらしたタオルなどが良いですね。
⇒もしくは、こめまにシャワーを浴びる(石けんなしでOK)

・そして汗を吸い取りやすい服を着て、こまめに着替える
⇒やはり綿やガーゼ素材のものでしょうかね。
⇒裸の方が、あせもになりやすいですよ。

・かきこわしを防ぐために、子供の爪は短くしておく
⇒子供はほんとにボリボリと音を出しながらかきます。かきこわしを最小限にくいとめましょう。

ちなみに、「汗をあまりかかないように、部屋の温度などを整える」とよく言いますが、
基本的には子供のうちに汗をたくさんかくということは、自律神経の成長段階においてとても大切なことなので、クーラーなどで快適すぎる生活に慣れさせないようにすることをおすすめします。(自律神経が育たず、体温調節機能が低下しますよ)

もちろん程度の問題ですし、寝るときに寝苦しくて寝不足になるとか、皮膚の状態が悪化しているときに、無理して汗をかく必要もないかと思います。
その辺はお母さんのさじ加減で、考えてあげてください。

このようなことをやりながらも、赤みが出て痒そうならば、もう少しなにかが必要ですよね。そこで、ハーブの登場です。

薬用植物(ハーブ)にはたいてい抗菌作用や抗炎症作用というものが含まれています。その作用は、あせもにも役立ってくれます。

使い方は、こんな風に
・お風呂に入れて使う
・必要な場所にコットンなどでペタペタとつける
・お茶として飲む

ナチュロパのおすすめのハーブとしては、日本のこんなハーブたち。
「ビワ」
「よもぎ」
「どくだみ」

そして、それらを利用し「生薬バスハーブ」や「生薬茶(夏)」もご用意しております。夏本番に向けて、ぜひご用意くださいませ!!
| - | 13:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
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